経産省の小規模事業者持続化補助金「コロナ特別対応型」
を活⽤したいけど事業計画書の作成に悩んでいるアナタへ

事業計画書の作成から
資金調達まで
トータルにサポートします!
お急ぎください!

10⽉2⽇が2020年度最後(第4回)の申請期限です。
ヒアリングをして事業計画書を作成する時間が必要ですので、できるだけはやくご相談下さい。

司法書⼠さくら夙川事務所
代表司法書⼠
⽩藤 善啓(しらふじ よしひろ)

こんな悩み抱えていませんか?

Problems

新型コロナウイルスで売上が下がってしまっている。
設備や機械を新しく導⼊したいけど予算がない。
事業をオンライン化したいが予算もノウハウも無い。
補助⾦制度を正確に理解できているか不安・・・。
申請⽅法が複雑でむつかしい。
申請しても採択されなかったらどうしようと不安・・・。
⽇々の業務が忙しくて⼿につけない。
どのように事業計画を⽴てれば良いのかわからない。

⼩規模持続化補助⾦「コロナ特別対応型」
アナタの代わりに事業計画書を作成します!

Agency Service

今年最後の申請期限は10⽉2⽇です。
絶対に採択される!という保証はできませんが、
採択されやすい事業計画書の作り⽅にはコツがあります。
⽇々の事業に忙しいあなたが⾃分で事業計画書を作成する必要がありません。
司法書⼠の私がしっかりとヒアリングさせて頂き、事業計画書作成を代⾏いたします。
強引に補助⾦を受けるような提案は⾏わずあくまで事業者の⽅の⽬線に合わせた、「地に⾜をつけた」計画を提案します。
第4回の10⽉2⽇が今年最後の申請期限ですので、できるだけはやくZOOMでの無料相談にお申し込みください。

司法書⼠さくら夙川事務所
代表司法書⼠
⽩藤 善啓(しらふじ よしひろ)

WEB制作や運⽤もサポートいたします!

Web & Operation Support

制作全般

ホームページ作成
通販サイト作成
チラシ(DM)の作成
YOUTUBE動画作成

など

マーケティング全般

広告運⽤
コンサルティング

など

設備全般

キッチンカー
バイク便
キャッシュレス化

など

⼩規模事業者持続化補助⾦
"コロナ特別対応型"とは?

What is "Special Corona Type"?

最⼤100万円、取り組みの3/4まで補助
⼩規模事業者持続化給付⾦「コロナ特別対応型」は、
販路開拓や取り組みに必要な経費の⼀部の⽀援を受けられる制度です。
ウェブでの営業体系に変えるためという⽬的であれば、幅広い⽤途に使⽤できるのが特徴です。
ポイントは⾮対⾯およびテレワークと呼ばれるオンライン事業に該当するかどうかです。
該当すると判断された場合は、最⼤100万円、取り組みの3/4まで補助されます。
例えば133.3万円以上の取り組みを実施した場合満額の100万円⽀給されます。

補助⾦を活⽤してこんなことができます!

Can Do

相談ください!
01.通販サイトを業者に依頼して作成する。
02.宅配バイクを購⼊してデリバリーを始める。
03.キッチンカーを購⼊して移動販売を始める。
04.お店を改修して感染予防を強める(キャッシュレス化 / 設備投資など)。
05.オンライン配信で教育事業を始める。
06.オンラインビジネスを始めるため専⾨家へコンサルの依頼をする。
07.ネット広告やチラシ(DM)で集客し顧客を増やす。

(※汎⽤性があって事業計画以外の使⽤が⾒込まれるものは活⽤出来ません。)

【 NG例 】
PC、タブレット、ハードディスク、wifi、サーバー、WEBカメラ、ルーター、
ヘッドセット、モニター、スキャナー、事務⽤品などの消耗品、
SEO対策費⽤、セミナー受講費⽤、不動産取得費⽤などは対象になりません。

このような⽅は是⾮お問い合わせ下さい!

従業員5名以下の
個⼈事業主・法⼈
(製造業・宿泊業は20名以下)

ウェブ集客を強化したい、
テイクアウトや⾮対⾯営業を考えている⽅。

※フリーランスの⽅でも補助⾦対象です。

お客様の声

Voice

自分で考えた計画書では不十分でした。
Q1 依頼する前はどのようなことで困っていましたか?

インターネットで計画の書き方を参考にしながら作成しようとしましたが、いまいちどのような流れで書類を書いてよいのかわかりませんでした。また、補助金の採択後どんな手続きをしなければならないか、全くわかっていませんでした。

Q2 依頼したことで、その悩みは解決しました?

申請にあたって市場ニーズや競合他社の状況など確認して盛り込まなければならず、自分で考えていたものは不十分でした。他にもグラフや表を入れてもらい読みやすくなりました。採択後、どんなスケジュールで何を準備していばいいのか、最終的にいつ補助金が受けられるかもわかり、採択前に疑問がはっきりして安心いたしました。一度相談を受けてみられることを強くお勧めしたいです。

事業の数字目標を見直すきっかけになりました。
Q1 依頼する前はどのようなことで困っていましたか?

以前にお願いしたコンサルの会社は、LINEでコメントを送るだけで、細かい問い合わせ、確認もなく申請されて、案の定、採択を受けられませんでした。自分で書き方がわからないから依頼したのに、とても残念でした。

Q2 依頼したことで、その悩みは解決しました?

事業内容をしっかりヒアリングしてくださって、また私のこれまでの取り組みも確認していただきました。これからの事業の問題点や見通しの甘さも指摘してもらい、経営幹部で話し合うきっかけになりました。最終的な計画書の書面作成は全てお願いしてしまいましたが、事業計画の数字目標について再確認できたのが非常に良かったです。補助金を受ける前に資金が必要であることも聞かされていなかったので、資金に困るところでした。

補助金の利用方法を一緒に考えて頂きました。
Q1 依頼する前はどのようなことで困っていましたか?

補助金申請をしたことがなかったので、どんな書類を準備すれば いいのか、どのような計画を立てればいいのか、わかりませんでした。どんなことにお金か使えるかもよくわかっていませんでした。 新しいことをスタートさせたかったので何か国の支援が利用できたらうれしいと思っていました。

Q2 依頼したことで、その悩みは解決しました?

現状の事業の状況と、どんなことに取り組みたいか、ということを聞いていただいて、どんな補助金の利用ができるかを考えてくれたので非常にありがたかったです。実際、私からどのように動けばいいか計画できました。実際に自己資金が必要なことも理解していなかったので、資金の面からも相談してよかったです。

お問い合わせからサービス開始の流れ

Service Start Flow

1ZOOM無料相談(補助⾦の活⽤ができそうかこちらで判断いたします)
2改めてZOOMで事業計画案のヒアリング、提案
3必要書類のご準備
4計画の最終確認(2から1週間程度)
5⼀般型については商⼯会議所の担当者と⾯談
6事業者様から商⼯会議所に書類の提出(商⼯会議所より修正依頼があることがあります)
7お客様から申請書に押印して⼩規模事業者持続化補助⾦事務局に郵送
8採択結果(採択の場合 補助事業の計画に着⼿。不採択の場合は引き続きご相談対応可)
9補助事業について、委託先に費⽤の振込
10採択後の報告業務のフォロー案
11補助⾦交付(振込)

よくある質問

Q & A

Q1いつまでに事業計画を提出する必要がありますか?

コロナ型であれば10⽉2⽇に提出先に書類が到着する必要があり、計画を⽴てる作業時間が必要ですので可能な限り早く無料相談にお申し込み下さい。

Q2依頼した場合に⽤意する必要がある書類は何ですか?

相談内容によって異なりますが、法⼈の場合は直近の事業年度の貸借対照表及び損益計算書、個⼈事業主の⽅は令和1年度確定申告書及び決算書もしくは開業届をご準備ください。

Q3採択されなかったらどうなりますか?

コロナ特別対応型は今回で募集期間終了となりますが、⼀般型の募集が引き続きありますので計画を修正して応募することも可能です。

Q4採択されたら事業計画通りに資⾦を使う必要がありますか?

原則事業計画通りに経費を使⽤する必要があります。詳細はご相談くださいませ。

Q5採択されたらいつお⾦が振り込まれますか?

補助事業を実施・完了し、補助事業の経費を先に⽀払い実績報告書を提出してから⽀給されます。
採択後の実績報告書の提出等もフォローいたします。

Q6費⽤は発⽣しますか?

完全成功報酬ですので採択決定後にお⽀払い頂きます。採択されない場合は報酬はかかりません。

Q7依頼している⼈はどんな⼈(業種)が多いですか?

ECサイトを開設されたい⽅やインターネットで新たに受注したい⽅、⾃社のパンフレット等を作成されたい⽅が多いです。

Q8⾃分で事業計画書を作成して不採択だった場合も⼤丈夫ですか?

補助⾦を受けていなければ再度チャレンジすることができます。
どのような計画を提出されたか参考のために確認させていただきます。ご協⼒くださいませ。

Q9他補助⾦や助成⾦について相談できますか?

⼀部IT補助⾦、融資等についても対応させていただきます。助成⾦の対応は⾏っておりません。

Q10補助⾦を受け取るまでに⼀時的な⽴て替えは発⽣しませんか?

補助⾦は後払いのため実際の経費は⼀時的に⽴て替えが必要です。

Q11確定申告していませんが補助⾦対象でしょうか?

個⼈事業主の場合は開業届もしくは前年度分の確定申告の控えが必要です。

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